2016年10月04日

不登校と児童相談所

あまりに不登校がつづくので、ついに児童相談所のドアを叩いてしまいました。
児童相談所というと、どうもネガティブなイメージが付きまとっていたので、レポートいたします。

相談のきっかけはもちろん不登校が原因。あまりにも深夜アニメの依存が激しく、生活のリズムが崩れてしまった娘からなんとかしようと試行錯誤してまいりました。時には漫画を取り上げたり、時にはテレビのアンテナ線をペンチで切断したりして、テレビが見れない状態にしても、結局何かと逃げ道を探しては夜更かしをして、学校に行かないという悪循環を断つために、児童相談所で一時保護という形で預かってくれないか?という相談を持ちかけました。

児童相談所の窓口のかたは、いきなり保護というのは、緊急性がないとできないと言い、まずはカウンセリングというかたちからはじめてみませんか?という提案。私は、すでに手段を無くしていた状態なので、”えいや”という感じで、「おねがいします」と、妻にはとりあえず相談しない状態で先にアポイントを入れてしまいました。

事後報告になりましたが、妻に「児童相談所に連絡したよ。カウンセリングのアポイントをとったよ」とつたえたところ、「まぁ、しょうがないよね」と返事。ついにここまで来てしまったんだなと、二人でへこんでいました。

児童相談所カウンセリング当日。娘もつれて、児童相談所に訪問。すると、両親は別の部屋で、別の担当と面談。娘は娘で別の部屋で面談、というスタイルでカウンセリングが続きました。

カウンセリングは、家庭での娘の様子、学校に行かない理由(親からみた推測)、生い立ち、などなど合わせたら2時間〜3時間分話したかと思います。相談員の方は丁寧に話を聞いてくださり、メモをとっていろいろと考えてくれています。

始めは、「発達障害の疑いもあるので、いろいろとテストをしますがよろしいですか?」との提案。思い返すとそういうこともあるのかな?と同意。日を改めて、知能テスト等を実施。結果は、とくに極端な知能指数が引くいというような発達障害は見られないとのことでした。

なおさら原因が分からなくなり、こまってしまいましたが、相談員の方はあきらめずにいろいろと考えてくれているそうです。

まだ相談は続いていますが、今後進展があったら、またブログにて報告しようかと思います。

感想としては、はじめ思っていたほど、児童相談所ってとっつきにくいところではなかったということ。どうも、児童相談所というと、児童虐待と関連付けてしまい、まるで私たち両親が虐待しているのではないか?という誤解を周囲に与えかねないとおもっていたため、足が遠のいていました。
実際に相談してみたら、こんなにも時間をかけて丁寧に話をきいてくれるんだなと、びっくりしたことと同時に、子供を育てていく上での味方が増えた!という、少しばかりの安心感?が得られたことです。おそらく、心療内科等にかかっていたら、薬をだされて終わりというパターンだったかなと思うと、行政が行っているサービスで、信頼性も高く、結果的にいまんところは最良の判断だったかなと思っています。
posted by ゆうたろ〜 at 10:17 | 児童相談所 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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