2012年11月16日

日本脳炎予防接種は様子見する:日本脳炎の新ワクチンで、重い副作用が多発しているというニュースを受けて・・・

予防接種打つべきかどうかの悩み

予防接種のなかで、特に日本脳炎については、ワクチン接種を現状見送ろうと思っています。


・日本脳炎ワクチンの現状


日本脳炎新ワクチン3年 重い副作用104人  
しばらく、旧型の日本脳炎ワクチンは接種中止されていましたが、2009年から新型のワクチンで再開されました。そこからの副作用の統計が104人もでていて、重い症状の方も多いようです。


・リスクの比較


一方、日本脳炎の感染者数は、昭和30年代には毎年500〜1,600名程度の死亡者が報告されていましたが、現在では10人(死亡者は0〜数名)以下の発生しかありません。


・海外はどうなのか


世界では年間5万人程度が発症しているようで、その大半が東南アジアのエリアで発生しているようです。経済のグローバル化が進んでいるため、日本にも一定人数東南アジアエリアの人の流入があると思います。


・感染リスク


養豚場などがそばにある場合は、感染リスクが高くなる可能性があるようです。(菌を保有している豚から蚊を媒介として伝染するようです。)そのような場合には、確かに予防接種を受けておいたほうが得策かもしれません。しかし、そうでない場合は一般的な病気でないので、様子見としたほうがよいと私は考えます。


・時間制限


第1回目が90ヶ月未満まで(7歳6ヶ月未満)なので、それまで様子見してみたほうがいいと思います。幸いなことにうちの子供たちは7歳半までしばらく猶予があります。しかし海外への渡航があるようでしたら、受けておいたほうがいいと思います。

posted by ゆうたろ〜 at 11:50 | 予防接種・不活化ポリオワクチン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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